一般労働者の賃金前年比3.1%増加
厚生労働省が令和7(2025)年賃金構造基本統計調査速報を公表しました。賃金構造基本統計調査は、主要産業に雇用される労働者について、その賃金の実態を労働者の雇用形態、就業形態、職種、性、年齢、学歴、勤続年数、経験年数別等に明らかにするものです。
一般労働者の賃金は340.6千円となり前年の330.4千円から3.1%の増加となりました。また、学歴別にみると、高校 297.2 千円、大学 396.3 千円となり、前年と比較すると、高校が2.9%、大学が2.7%増加となったほか、全ての勤続年数階級で前年を上回りました。

なお、「一般労働者」とは、「短時間労働者」に該当しない通常の所定労働時間・日数の労働者をいうものとされています。



