R6の職業生涯事業報告書の集計結果

厚生労働省が、「職業紹介事業報告書」(令和6年度報告)集計結果速報を発表しました。なお、事業報告を提出した事業所は、有料職業紹介事業所が30,561事業所、無料職業紹介事業所が1,131事業所、その他特別の法人無料職業紹介事業所数が1,895事業所、特定地方公共団体無料職業紹介事業所数が749事業所でした。

民営職業紹介事業所(有料・無料)における「新規求職申込件数」(常用求人以外の臨時日雇求人を希望する者を含みます。)は約5,545万件 (対前年度比 42.8%増)となりました。このうち有料職業紹介事業では55,250,115件( 同 43.1%増)となっています。
次に求人数(常用求人)についてみると、約1,789万人(対前年度比 38.0%増)、このうち、有料職業紹介事業によるものは16,810,164人( 同 41.8%増)でした。

就職件数(常用就職)は約92万件(対前年度比 4.8%増)、このうち有料職業紹介事業によるものは888,993件 ( 同 5.3%増)でした。以上のように求職申込件数および求人数は大幅に伸びていますが、就職件数は大きく伸びませんでした。
職業紹介にかかる手数料収入は約9,835億円(対前年度比 17.6%増)、うち常用就職に係る手数料は約9,136億円 ( 同 16.8%増)で、常用就職1件あたりの手数料は約103万円 (同10.9%増)と100万円を超えました。職業紹介にかかる手数料は増化している理由としては、近年の人手不足、賃金の上昇などが考えられます。

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参考リンク

職業紹介事業の事業報告の集計結果について(厚生労働省HP)

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