2025年9月12日 / 最終更新日時 : 2025年9月12日 MORI社労士・行政書士事務所 その他労働関係法 パワハラを理由とする懲戒免職処分を有効とみとめた最高裁判決 最高裁判所で、パワーハラスメントを行った消防職員に対する懲戒免職について、違法とした高裁判決から一転、有効とした判決が出ました。 本件は、糸島市(上告人)の消防職員であった「被上告人」が、任命権者である糸島市消防長から、 […]
2024年5月8日 / 最終更新日時 : 2024年5月14日 MORI社労士・行政書士事務所 労働契約法 職種限定社員への配転命令に関する最高裁判決 今回は、労働者と使用者との間に職種を限定する旨の合意がある場合において、使用者がした異なる職種等への配置転換命令につき、配置転換命令権の濫用に当たらないとした原審の判断について争われた最高裁判決についてみていきましょう。 […]
2024年4月24日 / 最終更新日時 : 2024年5月1日 MORI社労士・行政書士事務所 労働基準法 事業場外みなし制の適用を否定した原審を破棄した最高裁判決 最高裁判所が事業場外みなし労働時間制に関して注目の判決を下しました。 本事件は、外国人の技能実習に係る監理団体の指導員だった元従業員が時間外労働、休日労働及び深夜労働に対する賃金の支払を求めて争ったもので。使用者である管 […]
2023年7月24日 / 最終更新日時 : 2023年8月30日 MORI社労士・行政書士事務所 労働契約法 定年後の給与にかかる日本版同一労働同一賃金に関する最高裁判決 定年後の給与にかかる日本版同一労働同一賃金に関する最高裁の判断として注目を集めていた判決が7月20日にありました。 今回は、判決文に基づきその事件の概要についてみていきます。 まず、この会社の正職員の賃金がどのようなもの […]
2023年3月17日 / 最終更新日時 : 2023年3月22日 MORI社労士・行政書士事務所 労働基準法 残業代の支払いをめぐる最高裁判決(下) 前回、事件の概要と原審の判決までを判決文に沿って紹介しました。今回は、最高裁の判断について取り上げますが、結論を先に言えば、最高裁は原審の判決を破棄・差し戻ししました。 判決では、労基法37条の割増賃金を支払ったものとい […]