2017年2月27日 / 最終更新日時 : 2017年3月8日 MORI社労士・行政書士事務所 労働契約法 無期転換への期待を認めなかった最高裁判決(福原学園事件) 今日の記事、ざっくり言うと 採用当初の3年の契約期間に対する上告人の認識や契約職員の更新の実態等に照らせば,上記3年は試用期間であり,特段の事情のない限り,無期労働契約に移行するとの期待に客観的な合理性があるものというべ […]
2016年11月7日 / 最終更新日時 : 2016年11月8日 MORI社労士・行政書士事務所 人事・賃金制度 再雇用者の労働条件の不合理性を巡る裁判:高裁で会社が逆転勝訴 今回の記事をざっくり言うと・・・ 定年後の再雇用者について業務内容が同一にもかかわらず賃金を減額することについて、労契法20条違反を認めた「N運輸事件」が、高裁で逆転判決となり、原告(労働者)が敗訴となった 新聞各紙でも […]
2016年7月22日 / 最終更新日時 : 2016年7月25日 MORI社労士・行政書士事務所 労働関係法令 歓送迎会から会社に戻る途上の交通事故の労災認定の最高裁判決~行橋労基署長事件~ 今回の記事をざっくりいうと・・・ 最高裁で、歓送迎会参加後、会社に戻る途中の交通事故について業務上の事由に該当する旨の最高裁判決 当時の状況を総合的に勘案し、被災労働者は、事故の際、なお会社の支配下にあったというべきとさ […]
2016年3月25日 / 最終更新日時 : 2016年3月24日 MORI社労士・行政書士事務所 その他労働関係法 海外派遣の特別加入の要否をめぐる裁判例 今回の記事、ざっくり言うと・・・ 「海外派遣者の特別加入制度」を経なければ労災保険の保護が与えられない労働者かどうかについて、争われた裁判例 その判断は、労働者の従事する労働の内容やこれについての指揮命令関係等当該労働者 […]
2015年6月12日 / 最終更新日時 : 2015年6月11日 MORI社労士・行政書士事務所 労働基準法 打切補償に関する最高裁判決(専修大学事件) 今回の記事、ざっくり言うと・・・ 「労災保険による療養補償給付」を受ける労働者が、療養開始後3年を経過しても負傷・疾病がなおらない場合に、打切り補償を行うことにより解雇制限が解除されることが、最高裁により認められた